The WILD ONE BELT
Johnny model & Sawada Studs model
Johnny model (革紐) ¥19800+TAX
革ひもタイプは映画の仕様そのままです。
澤田さんからのミリ単位の恐ろしく厳しい指示のもと、
エンボスライン、革ひものクロスサイズなど完璧に再現しています。
ここまで映画に近づけたのは澤田さんが始めて。
これ言い切ります。
結局のところ 「それふう」と言ったものしか過去にはなかったと思います。
デッドストック North & Judd バックルが付きます。
Sawada Studs model (Studs)¥29800円+TAX
澤田さんがデザインしたスタッズモデルです。
こちらは完全な澤田さんオリジナルデザインです。
革紐タイプのようにクロスのサイズなどは見ていません。
澤田さん指定のスタッズサイズでクロスをデザインしたオリジナルモデルです。
デッドストック North & Judd バックルが付きます。
ベルトの完成度の高さは後ほど澤田さんよりお話しいただきます。
POLKADOTとして思うことは見方を少し変えてこのベルトのファッション性の高さです。
映画「乱暴者」ファンでなくともとてもお洒落にしていただけるデザインと思います。
お洒落?とか言ったら澤田さんからお叱りを受けそうですが、
映画ファンだけでなく いろんな人に巻いていただける一品ではと思います。
革紐は私の妻が興味を持ってみていました。
女性でもいける可愛さもあるのかも知れません。
スタッズはシンプルで飽きのこない感じ。
しかし 強烈なインパクトも兼備えています。
本年度POLKADOTデザイン大賞はフェイクアルファ澤田氏となりそうです笑
以下 澤田さんのフェイクαサイトよりの紹介文です。
FAKEα、澤田です。
今回は ビンテージ古着の紹介ではなく、新品ベルトを紹介します。
「B・R・M・C」 Tシャツに続き、東高円寺「POLKA DOT」との企画第2弾は「Johnny BELT」のリリースです。
今回は ビンテージ古着の紹介ではなく、新品ベルトを紹介します。
「B・R・M・C」 Tシャツに続き、東高円寺「POLKA DOT」との企画第2弾は「Johnny BELT」のリリースです。
映画 「The WILD ONE(乱暴者)」の劇中、John Strabler(=Johnny) はこのタイプのベルトを身につけています。
ビンテージ古着としては今まで見かけた事が無いベルトですが、イカリ マークの刻印された八角バックル(NORTH & JUDD製)が付属したギャリソン・ベルトに革ヒモを編み込めば完成するので、自分も以前は自作したり、レザー職人にオーダーしたりしていました。
今回、改めて色々な参考資料などから検証してみると思っていたよりもベルトのエンボスライン幅も太めだったり、剣先の長さや形状、革ヒモの編み込みの型や編み込みによる上下の順番間違いなどの新たなことも判明しましたが、その間違いもそのまま「Johnny 仕様」として再現しています。
実際、ここまで「Johnny Belt」 について調べていた人はいなかっただろうと思います。
今までの自作したものや、他メーカー製などと比べると、はるかに完成度が高く、「Johnny と全く同じベルト」に仕上がりました。
今までの自作したものや、他メーカー製などと比べると、はるかに完成度が高く、「Johnny と全く同じベルト」に仕上がりました。
同時リリースとして 「Johnny Belt」をスタッズ仕様にアレンジしたタイプとして製作してもらいました。
個人的には久々にスタッズベルトを身につけましたが、シンプルなスタッズパターンなので飽きないと思っていて気に入っています。
2017年は 「The WILD ONE」の元となる、1947年 HOLLISTER 暴動からちょうど 70年目にあたるアニバーサリーイヤーです。
とにかく事の始まりは この「BELT」から始まった。
フェイクαページ
Johnny model
Sawada Studs model
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