2017年11月16日

FAKEα 澤田氏 X POLKADOT企画第3弾

FAKEα澤田氏 X POLKADOT企画、
THE WILD ONEシリーズ第3弾 BRMC SKULL CHARM 発売です。


フェイクαサイトでも番外編としてご紹介いただいております。
http://berberjin.blog104.fc2.com/


もういつもの事ですが、フェイクα澤田さんからの徹底的に厳しい指示の下、なんとか合格をいただけるもの完成しました笑

これ何月からやってたんだろ?
8月だったかな?

簡単そうに見えると思いますが、この原型はいろんな誤魔化しが効かない為、かなり苦労しました。

映画「THE WILD ONE」が元にある事で自分のドクロイメージで進める事ができません。
あのステンシルのドクロを見ながら、この線はこうか?この凹みはこうか?など考えながら立体にしていくわけです。
これ出来上がったものを見てしまえば何とも思わない事と思いますが、かなり難しい作業でした。
もちろん 「違う!」といった 澤田さんからのダメ出しもたくさんいただきました笑

今回シルバー製と真鍮製をご用意しています。

基本的に使い方は自由ですが、こちらの思いとしてはシルバーはネックレストップとして、真鍮はキーホルダーなどとして使っていただくのが良いかなとご用意しました。

SILVER925
 ¥19000
裏面にはM&W special works のロゴが入ります。
※真鍮はMWの打刻のみです。

今回デザインに合わせてシルバーチェーンもご用意いたしました。
トップの迫力に合わせて澤田さん指定のごついチェーンです。
トップだけでも買えますが、セットのほうがより完成されたものとなるはずです。
4面カットのあずきチェーン。
迫力があります。
SILVER925 ¥10000

真鍮製はいろんなところにつけて使ってください。
フェイクαでは新しい東京原宿みやげとしても人気があるそうです嘘



SOLID BRASS ¥4500
原宿みやげとして是非お買い求めください。
※もちろんPOLKADOTでも販売しております

チェーンの長さなど個別に対応いたします。
お気軽にご相談ください。
※澤田さんがつけているもの46センチです。

原宿フェイクα 又はPOLKADOTにて販売中。
通販も可能です!


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2017年11月8日

コリンズバッグ修理

コリンズバッグの修理をやらせていただきました。
そんなにたくさんある仕事でないのですが、偶然にも白革バッグ2個預かった翌日 ライオンのご依頼がありました。
画像を多くご紹介できるタイミングでしたのでブログにいたします。

過去 修理ページもご覧になってください。
http://polkadot-tokyo.blogspot.jp/2016/12/blog-post_21.html


まずはライオンからです。
普通に革が切れているので新しいものを取り付けるのですが、
直接 持ち手が付いているタイプだったので、新しくカシメで留めると強く押さえられてしまい持ち手が動かなくなりそうだったので、Dカンを取り付けてからの修理をご提案させていただきました。


この残されたカシメを取り外すのも実は大変でなかなか取れません。
通常コリンズバッグには真鍮製のカシメが使われている為 壊すようにして取り外すのですが、これは鉄製の飾りの玉のようなものが付いていたためペンチで壊そうにもどうにもならず糸鋸で切断しました。

新しくDカンの仕様にしたので持ち手が動きます。

完成です。
取替え部分以外にもクリーニング、補修してよみがえりました。


次に白革の花のバッグです。
これも完全に切れているので交換していくのですが、
この段階でDカンを留める革が全て残っていました。
持ち手が切れていると言う事は 当然同じように革が死んでいるので、
一緒に交換をおすすめさせていただきました。
多分 交換しないで使っても持ち手が強くなった分、バッグを留めている部分には更に負担がかかり、早い段階で切れて終わりになったと思います。
これ持っている方は試してみると良いですが、厚紙を破るかのように簡単に裂けます。
長い年月で革から油がぬけて乾燥、死んでいる状態です。
コレクションとして飾るならオリジナルの状態で残すと良いかも知れませんが、日常の使用には耐えれないはずです。

完成。

元々 少しオフ白をしているのですが、そこまで合わせる事ができない為白革でやらせていただきました。

現在うちで対応できるのは白色のみです。

1960年 このバッグがオフ白で作られたか、白が年月の汚れで黄ばんでいるのかはわかりませんが、オフ白ってのは濃い、薄いなど色あわせが難しく、いま同じ色の革を用意するのは不可能に近いです。

もし革を作るところからご負担と言う事であれば革屋に塗装からオーダーも出せますが、この部分直すのに牛5頭ぶんからの対応なので現実的にはありえない事となります。


最後シーホースです。
これはまだ革が切れていませんでしたが、革のヒビワレなどを見る限りもはや死んでいると思われ、同じように全て交換させていただきました。

白の顔料のワレでなく下の革まで裂けてきているヒビワレ。
よく見るとフサフサと革が乾いた状態になってるのが確認できる。

元の革とは少し色が違いますが逆に清潔感がでたように思います。

完成

全てきれいに直りました。
可愛いバッグがよみがえるので 修理したもの見るとうれしく思います。

コリンズバッグの修理お気軽にお問い合わせください。
ビンテージを理解しておりますので、雰囲気を壊すことなく修理させていただきます。


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