2011年12月14日

並んだ

店頭販売並べて思う。
これって5900円のモノか?

買うほうは簡単に買えるだろう
だけど作り手からすると そんな簡単なモノでない…

妻が言う

お客さんはそれがどれだけ手の込んだものか 大変なものかなんて気にしない。
ただ それが好きか嫌いかだけ。
だからこれ以上高くする事はダメ。

何だか5900円の値札が悲しい…

関係ないのだが
日本の農家を思う。
長い時間をかけて 汗水流して つくる。
自分の作った作物はそんな値段でないはず と思いつつも
外国から入ってくる安いものや
デフレの世の中に合わせるしかなく
悲しい思いしてるのだろうな…
妻に言えば怒られそうだが
スーパーの食べ物とか安すぎでしょ?

って言うか
農家に限らず日本のマジメな生産者全部の苦しいとこですね。

幸い、うちの商品には
デザインが優れる、他に似たものがない 
という事で少しは価値があるかな?
って事で何とかやってますが
何の取り柄もなく
ただうちは昔からマジメに物を作ってきた!というだけでは
もう日本での生産はやれないでしょう。

もう1つだけ
この商品どこか大手にパクられたとします。
中国でそれらしいもの作って980円とか。
うちのお客さんは買わないと思う。
だけど世の中ではたくさんの人が買うんだよな。
デザインがいいから。

そしたらうちのお客さんはそれをつけなくなるだろう。
やっぱ人とは違いたいってのがうちのお客さんだから。
似たものをあいつらが付けてるとか何とか ね。

長くなったからもう終わり。








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